前立腺がんを転移させない為の対策

このページの監修医師

医療法人健身会

周東寛 理事長

前立腺がんの経過観察中に再発・転移が起こらないよう、自分でできる対策はあるのでしょうか…?答えは、YESです。毎日の生活の中で行なえる対策がちゃんとあります。

ここでは、そんな前立腺がんの再発・転移を防ぐために実践できる対策を、いくつかのポイントに分けてまとめてみました。「もっとくわしく知りたい!」という方は、ぜひそれぞれの詳細ページをご覧になってみてください。

免疫力を高める

細菌やウィルスといった、病気を引き起こすさまざまな原因から身体を守ってくれるのが「免疫力」。免疫とは、細菌やウィルスなどの異物が体内に侵入してきた際、それを排除し、私たちの健康を守ってくれる働きのことです。この免疫力は、前立腺がんをはじめ、あらゆるがんの再発・転移予防にも大きく関わっています

免疫細胞の役割を大きく担っているのは「血液」です。ここでは血液の中に存在している赤血球と白血球の働きを詳しく紹介。また、がんの再発・転移を防ぐ状態についても解説しています。 さらに、免疫力をアップさせる効果が期待できると言われている栄養素もいくつかピックアップ。乳酸菌、ビタミンA(β‐カロテン)、ミトコンドリアといったそれぞれの栄養素に含まれる成分や作用、摂取できる主な食材などをまとめました。

ミトコンドリアが免疫力を高め、ウィルスの増殖を抑制することを実証している研究も詳しく説明しています。話題の成分「米ぬか多糖体」についてもしっかりと紹介していきます。

免疫力を高めて前立腺がんの再発・転移を予防する方法

食事の改善

前立腺がんの再発・転移の予防として欠かせないことは「毎日の食生活」です。ポイントとなるのが「肉類」と「乳製品」。そして、「栄養バランスのとれた食事」です。なんでも、肉類や乳製品を使用した欧米型の食事は、前立腺がんのリスクを高める可能性があるそう。かといって全く口にしないとなると、体調を崩してしまいかねません。ここでは、具体的に気を付けるべき食生活の方法を詳しくお伝えします。

また、「大豆」と「緑茶」を上手に取り入れることも、前立腺がんの再発・転移への対策として有効です。大豆や緑茶を実際に摂取した人の調査結果や1日に適した摂取量も紹介しています。加えて、抗がん剤の副作用で悪心や嘔吐、食欲低下などがみられる場合の食事対策についてもまとめました。「悪心・嘔吐」「食欲低下」「体重減少・体力低下」というそれぞれの悩みに対応できる食事の工夫があります。

バランスの良い食事を作るには使用する油も重要なポイント。動物性や植物性の油の種類によっては動脈硬化や心筋梗塞などのリスクが増加するといわれています。合わせて確認しましょう。

食生活を改善して前立腺がんの再発・転移を予防する方法

生活習慣の改善

前立腺がんの再発・転移は、生活習慣を改善することによっても予防対策ができます。そのポイントとなるのは、主に以下の5つ。

  • 日常的に運動を行なう
  • タバコを控える
  • 飲酒量に気を付ける
  • 適正体重をキープする
  • ストレスをため込まない

タバコには60種類もの発がん性物質が含まれているため、吸うのはもちろん、タバコの煙を近くで吸うのも気をつけなければなりません。また、過度なストレスは精神的・身体的に大きく影響を与えるため、こまめに発散する必要があります。ここでは、適度な運動量や適切な飲酒量、適正体重の計算方法を詳しくまとめました。ストレスを抑制するだけでなく、免疫力を高める方法も記載しているので、確認していきましょう。

生活習慣を改善して前立腺がんの再発・転移を予防する方法

セカンドオピニオンを聞く

最近、「セカンドオピニオン」という言葉をよく聞くようになりました。これは、初めに診察を受けた担当医師とは別の医師にも診てもらい、意見を求めるというものです。患者が納得のいく治療を選択し、進めていくためには、大変有用なシステムとして推奨されています。

こちらのページでは、監視療法や現在の治療方法に不安を感じている方や、根治的治療を希望されている方などのために、セカンドオピニオンの特徴や主なメリットなどを紹介。セカンドオピニオン自体の解説にくわえ、セカンドオピニオンを受ける病院や医師の選び方、また、セカンドオピニオンを受けた後はどのような流れになるのか?といった疑問についても丁寧にお答えしていきます。セカンドオピニオンに興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

納得のいく治療を進めるための「セカンドオピニオン」について確認する

監修医師からのコメント

初期状態のがんは無症状のうちから調べて、正しい手段を学んでケアすることが大事です。
がんは悪い生活習慣を送っているとなる可能性が高まります。 生活を改めなければダブルキャンサー、トリプルキャンサーでさらに別のがんが発生する可能性も高まります。 治る病気も治療する切っ掛けを作れていないと治りません。 予防方法を正しく理解して前立腺がんを悪化させないようにしましょう。

周東寛 理事長

医療法人健身会

周東寛 理事長

免疫力アップさせる成分

米ぬか多糖体
期待できる効果・効能

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医療法人健身会周東寛 理事長 医師監修

医療法人健身会
周東寛理事長

  • 医療法人健身会 理事長
  • 昭和大学藤が丘病院呼吸器内科兼任講師
  • 獨協医科大学越谷病院 糖尿病内分泌・血液内科非常勤講師

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